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孔雀明王介紹中日對照

  孔雀明王介紹中日對照

  孔雀明王梵名原為 Mahamayuri vidya-rajni,現譯為孔雀。

  孔雀明王傳說結跏趺坐(五心朝天的打坐法禪宗稱為降魔坐、蓮華坐)於金色的孔雀背負的白色或青色的蓮花座上,有四隻手臂,面相慈祥,這是其特徵。

  其手中所持物品為:

  右邊第一隻手手持綻開的蓮花 第二隻手手持倶縁果

  左邊第一隻手拿吉祥果方於胸前 第二隻手握持孔雀毛。

  形態一般為2臂、4臂、6臂、8臂

  吉祥比丘出家不久,就為大家砍柴。某日被樹下的黑蛇咬傷了右腳腳趾。吉祥比丘痛苦不堪,口吐白沫在地上翻滾。阿難急忙向釋迦尋求救治的方法。釋迦對阿難說“你帶上孔雀王咒經去保護吉祥比丘,佈置結界、結咒,他便不會遭受蛇毒傷害,以後世間眾生也可以此免受毒害”。這便是孔雀經的由來。

  詠唱孔雀明王的真言,所有毒害禍害都可消除,所有的災難都將消滅。

  修行者在深山幽谷中詠唱孔雀明王的真言來修行的話,可自由自在的控製神通,在天空中自由飛翔。甚至可以自如的控製鬼神。

  因為孔雀吃毒蛇毒蟲,所以在印度人們認為修煉的好處是可以清除毒素、延年益壽、讓人心想事成、為人消災解難。

  

  孔雀明王

  オン マユ ラ キランデイ ソワカ

  梵名は『マユラ』で、訳すと孔雀になります。

  特徴は、金色の孔雀の背に白か青の蓮華座に、結跏趺坐(ケッカフザ)しています。腕が四本あるものは、慈悲の相です。

  持っているものは、

  右の第一手は開いた蓮華 ・ 第二手は倶縁果(グエンカ)を持っている。

  左の第一手は吉祥果を持ち胸の前に當てている。第二手は孔雀の羽を持っている。

  形は、2臂・4臂・6臂・8臂があります。

  【比丘の吉祥が出家して間もなく、人々のために薪を割っていました。木の下に黒い蛇がいて、吉祥比丘の右足の指を噛みました。吉祥比丘は苦しみ悶え、口から沫を吐いて地をノタウチ回っていました。阿難はお釈迦さまの所へ行き、治す方法を伺いました。お釈迦様は、阿難に「汝が孔雀王呪経を持ち、吉祥比丘を護り、結界・結呪をしたら、毒に害することなく、衆生も毒に害されることはない。」と言いました。】というのが、孔雀経の縁起です。

  孔雀明王の真言を唱えると、諸々の毒や災いを除くとされ、あらゆる災難を取り除きます。

  役行者は山深い幽谷で、孔雀明王の真言を唱え、修行をしたら神通力が自在となり、空を自在に飛び回ることができるようになりました。そして、鬼神も自在に操れるようになったといいます。

  ご利益は、インドでは孔雀は毒蛇や毒蟲を食べるとされているので、諸々の毒を除く・長壽・諸願成就・消災・除難・息災延命

  

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